社員インタビュー

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品質管理課 課長

品質管理課の仕事は、工場で生産されるすべての製品の品質を管理することです。具体的には、処方に基づいた製造過程の中で、化学反応が十分に進行しているか、品質に問題がないかを適宜確認しています。品質管理における砦として、常に問題がない状態で製品を納品できるよう、品質向上・管理のためのシステム整備、設計への指示、製造過程で起こる他部署との折衝や顧客への報告書作成なども担当します。 課長としては、課員のマネジメントおよび製造指図記録書や試験結果の記入、試験成績書や保証ラベルの発行なども行っています。

仕事の魅力・やりがい

製品の品質をチェックする試験は、常に緊張感をもって行われます。だからこそ、これを経て無事に規格を満たした製品が出荷できたときには、大きな達成感があります。 また、試験方法がお客様から指定されていない場合は、こちらでチェック方法を考案することも。試行錯誤の上に考案した試験で良質な製品を製造し、納品できたときには格別の喜びがありますね。 私達が直接お客さまとお会いする機会は少ないのですが、担当者から「この製品を作ってくれてありがとう」と感謝の言葉などを伝え聞いた際には、やりがいを感じます。

職場の雰囲気

現在、品質管理課には私を含めて9人が在籍しています。うち6名は女性。社内でも女性が多い部署になります。また、分析機器を扱う仕事なので、大学・大学院などで化学を専門的に学んできたメンバーが多くそろっています。平均年齢も33前後なので、休憩時間などは、お菓子を分け合ったり和気あいあいとした雰囲気です。ただし試験中は真剣そのもの。私も声をかけづらいほどに皆、集中しているので、そういった意味ではON/OFFがしっかりした職場と言えますね。

今後の抱負

課員には、分析機器のスペシャリストに成長してほしいと思っています。そのために、近年ではメンバーそれぞれが、積極的に外部講習に参加しています。さらにその後、自らが講師となり社内レクチャーを実施。講義内容を部内で共有することにしました。復習をかねて独自の資料を作り、伝えることで、知識の定着が促進できればという試みです。 今後もこのような取り組みを継続し、課員全体で分析の知識・技術を深め、成長していきたいと考えています。

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